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ツイッターはアマチュア無線と似ている

先日放送された、WBSの Twitter 特集コーナーをみました。番組そのものはツイッターを知らない人向けの紹介という感じだったのですが、特集VTRが終わってスタジオにカメラが切り替わった後の、メインの女性キャスターの「どうなんでしょうね〜」という言葉のいい方に、ちょっと否定的なニュアンスを感じました。「若い人たちが〜(キャスターもそんな年には見えなかったですけれどw)」という言葉もあったんですけれど、どうもITオタクがインターネットを使って訳の分からないことをやっているという印象を持たれたようでした。
 
実際に毎日ツイッターを使っていると、おはよう/こんにちは/こんばんはの挨拶を皮切りに人の輪の中に入ってきて、知り合いや初めて会う人と言葉を交わして、適当なところで去ってゆく雑談の場という感じで、あんまり違和感無いんですけれどね。
 
そう考えていてなんだか既視感があるとおもったら、アマチュア無線によく似ていることに気がつきました。
 
最近は利用人口も減ってしまった気もするアマチュア無線ですけれど、パソコン通信が出現するよりも前の時代には、顔を合わせたこともない人々と会話を交わす手段として、それなりに広く使われていたと思います。
 
CQというコールをきっかけにして新たに見知らぬ相手と言葉を交わす一方で、毎日、特定の時間に特定のチャンネルに集う人たちもいて、雑談をしていたと思います。みんな無線で知り合った人たちで、声以外にはお互いを知らないところから始まり、気が合えば顔を合わせて一緒に飲んだりするところなどは、アマチュア無線もツイッターもよく似ていると思います。
 
そう思うと、無線かインターネットかという手段の違いはあれど、人の出会いと交流という点では同じような行動だと思いますし、これは「訳の分からないこと」ではなくて、むしろごく当たり前のことですよね。

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