iPad は大型の iPod じゃなくて、マッキントッシュの再来ですね

Apple から iPad が発表になりました。ずっと噂になっていた Apple Tablet がとうとう発表になりましたね。

「iPad」
http://www.apple.com/ipad/

一見大型の iPod として捉えられそうですけれど、むしろこれは初代の Macintosh を現代的な技術で再構築したものに見えます。

「Macintosh - Wikipedia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/Macintosh

初代の Macintosh は、インターネットはまだその姿もなく、まともに使えるパソコンもない時代に、持ち運び可能な小さめの筐体に9インチの小さなスクリーンを内蔵していて、単体で手紙作成などの日常のコンピューター利用が可能になるという画期的なコンピューターでした。マウスをちゃんと使える形で最初に世に示したののもマッキントッシュでしたね。 


iPad は、現代のパーソナルコンピューターに望まれる機能を簡潔に集約していると思います。書籍/音楽/ビデオといった情報の閲覧ができるだけでなく、Webとメールも、Skype で電話も、そして iWork でワープロ、表計算、プレゼンテーションといった作業もすべてこなせそうです。キーボードまで用意してきたところはその現れだと思います。 そう思ってみると、iPad の画面の大きさや画素数は、初代 Macintosh とほぼ同じだと思います。

求められているパソコン機能をすべて集約して整理した上で、現代の技術でパソコンを再定義したのが iPad だと思います。かっての Macintosh がそうだったように、パーソナルユーズのコンピューターは iPad が決定打になりますね。

iPad の登場で他のタブレットコンピューターやネットブックは、すべて行き場が無くなると思います。スマートフォンも危ないかなw
かろうじて、Google のサービスと統合した Chrome OS が(よっぽど低価格なら)生き残れるくらいでしょうか。

またわくわくしながら、Mac Write や Mac Paint を使ったあの時代の感動をもう一度味わえるかと思うと待ちきれません。生まれ変わった Macintosh = iPad に早く会いたいと思います。