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映画

 

年末年始に見たい映画

年末も近づいてきましたけれど、これから見たい映画をメモ。

・マイケル・ジャクソン THIS IS IT 
これは近々いきたいですね。 
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/ 

・東のエデン 劇場版 I  The King of Eden 11月28日公開
・東のエデン 劇場版 II Paradise Lost  2010年1月9日公開
テレビアニメの完結編です。放送はされなかったので、Blu-ray で見ています。
東京、大阪、名古屋など一部劇場で公開ですね。豊洲まで観に行こうかな。
http://juiz.jp/blog/

・カールじいさんの空飛ぶ家 12月5日公開
ピクサー/ディズニーの新作ですね。アメリカのジブリという感じでしょうか。
http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/

・パブリック・エネミーズ 12月12日公開
ジョニー・デップとクリスチャン・ベイルが出演しています。カッコいい感じ。
http://www.public-enemy1.com/

・アバター 12月18日公開
ジェームズ・キャメロン監督の映画。ターミネーター2を超えたかな。
http://movies.foxjapan.com/avatar/

・アサルトガールズ 12月19日公開
押井守監督の実写映画です。これは見たい。
http://assault-girls.nifty.com/


・アリス・イン・ワンダーランド 2010年4月17日公開
ティム・バートン監督で、ジョニー・デップも出演しています。ディズニー映画なんですね。
http://www.disney.co.jp/movies/alice/

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ワイルド・スピード MAX を観てきました

ワイルド・スピード MAX 公式サイト
http://wild-speed-max.com/

シリーズ4作目ですけれど、ようやく第1作の続きの話、つまりブライアン・オコナーとドミニク・トレットのその後の話が映画になりました。その分やるせなさも戻ってきた気がします。また、ヴィン・ディーゼルが出演しているのは嬉しいですね。

2001年の1作目に比べると、ずいぶんヒップホップよりになり、ラテン系度が増している気がします。それだけ、アメリカ社会も変わったんでしょうね。

まあ、悪人がヒーローなのでヤクザ映画に分類されるとは思うんですけれど、「アドレナリン」のように後味悪くはなかったですね。


予告編では、ローランドエメリッヒの「2012」を宣伝していました。ちょうど、TechCrunchの「[CG]パニック映画「2012」の出来はヒドい」を読んでから行ったので、なんともw

http://jp.techcrunch.com/archives/20091002video-watch-this-clip-of-2012-hint-its-terrible/

それより、ジョニー・デップ主演の「パブリック・エネミーズ」が面白そう。公式ページはまだないようですね。

http://www.cinematoday.jp/movie/T0007942

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映画「20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗」を観てきました

原作者の浦沢直樹さんと同世代ということもあり、元のコミックの方にも懐かしいネタがいっぱい出てきていたのですが、それが実際映像になって出てくるとまたインパクトがありますね。あのバカバカしいまでに思われる世界が全部映像になってしまうのはすごいと思います。

結末は原作と変えてありましたけれど、映画の結末の方が納得はしやすかったかもしれません。

ビリーの役で高橋幸宏が出ているのにびっくり。しかも、ドラマーじゃなくてベースの役でしたね。あと、遠藤賢司が出演しているのは、やっぱり名前の元ネタだからなんでしょうか。

最初に出てきた、ポール・モーリアの「エーゲ海の真珠」も懐かしかったですね。T.Rex
の「20センチュリー・ボーイ」に当時熱中した私としては、やはり特別な感慨を持つ映画かも知れません。今日もう一回聴きいてみようかな。この曲もいいけれど、「イージー・アクション」も好きでしたね。

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映画「ウォーリー」を観ました

ピクサーの映画「ウォーリー」の Blu-ray 盤、入手したのはずいぶん前だったんですけれど、ようやく観てみました。

ウォーリー (Blu-ray Disc)

この映画も面白そうと思いつつ、映画館にはいかなかったので初見でした。もうだいぶ前の映画ですし、Blu-ray が出てからだいぶたつからいいだろうということでネタバレです。

宣伝を見ている限り、廃墟になった地球に打ち捨てられたゴミ整理ロボットが、たまたま出会った女性ロボット(ですよね)に恋をするというラブストーリーなのかと思っていました。

一応そういう側面はあるのですが、もうひとつ別のテーマがありますね。それは、この映画がスタンリー・キューブリック監督の1968年の映画「2001年宇宙の旅」の翻案だということです。

このことは、「ウォーリー」の重要なシーンでリヒャルト・シュトラウスの「ツァラツゥストラかく語りき」のテーマが流れることでも示されていたと思います。性能が上がって人間の能力を凌駕するようになったコンピュータに対抗して、人間が主体性を取り戻すということだと思います。

「コンピューターが人間の能力を凌駕する」ということそのものが夢物語だった時代の映画である「2001年宇宙の旅」では、巨大な赤ん坊で新しい人類の誕生を示唆して終わっていました。でも、コンピューターが人間の能力を凌駕することが実感を持って受け止められる現代の映画としては、ウォーリーのように人間の努力で主体性を取り戻すというストーリーの方が現実的に感じられるんでしょうね。

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映画「ウォッチメン」を Blu-ray で観ました

映画「ウォッチメン」を、9月11日に発売になったBlu-rayで見てみました。

ウォッチメン ブルーレイ スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

これも、劇場公開時に気になってはいたのですが、結局見に行けなかった映画です。公開時期も短かったようですし、日本では今ひとつ流行らなかったようですね。

米国の黄金時代であった1940年代の雰囲気を感じさせながら、その後、低迷していった1970年代を舞台にしています。低迷期を舞台にしているだけあってストーリーは若干暗めで、他人は容易に信用できないという雰囲気があります。音楽もレトロな曲があちらこちらにそのまま使ってあります。そして、スーパーマンなどアメコミを思わせる超人ヒーローを、その裏面まで含めて現実的に描いてあります。

似た感じの映画があったなーとおもったら、「20世紀少年」と近い雰囲気ですね。あの映画も、60年代の雰囲気を感じさせながら、当時のアニメの雰囲気で現代の不信を描いていますよね。レトロな音楽をそのまま使っているところも似ています。

しかしそこはバタ臭いアメリカ映画、日本ではR指定になるくらいに、セックスシーンも、残虐な暴力シーンもたっぷり盛り込まれています。ちょっと子供には見せられない映画ですね。

でも、そんな欺瞞に満ちた社会の中でも、最後は信じられる人と寄り添って生きるというところが出てきて、そんなに後味の悪い映画では無い気もします。

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サマーウォーズは現代版の寅さんかな

細田守監督のアニメーション映画『サマーウォーズ』を観てきました。
 
前作の『時をかける少女』もそうでしたけれど、押井守監督のように実写と見違うような精緻な絵柄ではなくて、どちらかというと昔のアニメを感じさせるようなほのぼの系の絵です。イタリアとディズニーが好きなためか、時々バタ臭さも感じられる宮崎駿よりも、もっと日本風を感じさせますね。
 
ストーリーも、SNSケータイネットワークがリアル社会と強く結びついた近未来を描いている一方で、祖母を中心とした大家族が出てきたりして、懐かしい昔風のところも感じられます。ここが、強く魅力を感じるところなんでしょうね。
 
この懐かしい雰囲気は、なんだか昔TVで、あるいは親につれられて観た寅さんの映画「男はつらいよ」に共通している気がしました。
 
「男はつらいよ」を観たのは子供の頃だったのですが、もうすでに下町情緒や人間関係も薄れつつあった頃で、とらやを中心とした下町の隣人との人間関係は当時からノスタルジックな「昔は良かった」という感想を持つものであったと思います。
 
今の映画であるサマーウォーズに当てはめてみると、親戚が集まる大家族もノスタルジーを持って思い出されるような希薄なものになりつつあるということなんでしょうね。

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『G. I. ジョー』を観てきました

先週の封切りの日に、映画『G. I. ジョー』を観てきました。

 この映画は、アメリカ人が作った特撮戦隊もの(たとえばゴレンジャー・シリーズや仮面ライダー・シリーズ、そういえばどちらも石ノ森章太郎さん原作ですね)という印象を持ちました。基本的なストーリーが悪の秘密結社と善の秘密組織の戦いで、どちらも隠された秘密基地を持っています。双方とも光線銃やバリアー、装甲スーツなどの新兵器を持ってガンガン戦います。ちょっと間違えるとアホくさい映画になりかねないのですが、そこはスゴく費用をかけてCGや特撮に思いっきり力を入れてあり、リアル風に作ってあります。ここまで突き抜けると、ちゃんとギャグとして楽しみながら観ることができると思いました。

 たとえば、カーチェイスで悪人が車で逃げるのを追いかけるシーンがあるのですが、そこを加速スーツを着た「人」が走って追いかけます。有り得ないくらいおかしいんですけれど、それをちゃんと絵にしてみせる所がスゴい。こんな感じで、全編ギャグっぽく楽しませてくれます。

 あと、東京が舞台となるところがあるのですが、ちゃんと勘違い東洋趣味風に作ってあって、中国と混ざったみたいになっています。そこで日本刀を振り回しながらカンフー、つっこみどころ満載で面白いです。

 頭を使わずに、アクションや特撮シーンを楽しめる映画がいいなと思っていったのですが、それにはピッタリでした。

 難点があるとすれば、予告編でネタばらししすぎです。もうちょっと隠しておいてほしかったかな。

 公式サイトでも予告編が見られますね。

 『G. I. ジョー』公式サイト
http://www.gi-j.jp/

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映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

少し前ですけれど、映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観てきました。

 原作の小説の方は翻訳が出版された2006年に読みました。もう3年も前になりますね。映画を観た最初の感想は「こんなはなしだったっけ?」でした。もちろん、話の大筋は変わっていないのですが、ハリーやロン、そしてハーマイオニーとジニーを巻き込んだ恋愛騒動が華々しく?描かれているのですが、そういう印象は持っていませんでした。

 改めて原作の訳本を読み返してみたら、映画の中にあった印象的なシーンの多くは原作本にも書いてないわけではないのを知ってちょっと意外に思いました。原作にはあんまり華々しく書いてないシーンでも、映像にするときに少し脚色したようですね。小説を読んで思い浮かべるシーンはいろいろあるのですが、監督の頭の中に浮かぶ印象的、そして効果的なシーンというのは違うものなのだなと改めて思いました。

 もちろん、原作本そのままでは映画枠に収まらないでしょうから、省略してあるエピソードは多々あります。また、ストーリーの細部は変更してあるところもあります。特に「隠れ穴」を燃やしてしまうというのは原作には無かったシーンですね。次作の『ハリー・ポッターと死の秘宝』には「隠れ穴」が出てくるシーンも多いと思うのですが、次作でもフラー・デラクールは映画には登場しないことになっているんでしょうか。

 横浜や大阪では iMax を使ったデジタル上映をしているそうなのですが、見逃してしまいそうなのがちょっと残念。そのうち、Blu-ray
でじっくり楽しみたいと思います。

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前向きになった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観てきました。
 
今回は、大筋はテレビ版のストーリーを踏襲しつつ、全体的な流れや、物語から受ける印象は大きく変わってきていると思いました。テレビ版のストーリーから「破」で離れる事はすでに予告されていたと思うので、物語が変わったことそのものは予想外ではありません。
 
テレビ版のリファインの印象が強かった「序」においても、最後の部分でシンジが使徒と戦う事を自分の意志で選択していました。この点からも、破滅心理的なストーリーが続いたテレビ版に比べると、やや前向きな雰囲気が既に姿を現し始めていたと思います。
 
レイとアスカの双方ともが淡い思いをシンジに寄せるというところも、テレビ版ではあまり明確に語られていなかったのでストーリから読み取れない事も多かったと思うのですが、「破」ではずいぶんはっきりと描写されています。これに呼応して、レイも随分人間っぽい心理を持っているように感じられました。テレビ版だと心理が欠落しているような感じもあったのですが、「破」だといかにも感情表現が不器用な「ヒト」のように思えました。
 
新キャラクターのマリは、観に行く前に友人が「これまでのエヴァとは異なるキャラクター」を持ってると言っていたのですが、その通りだと思いました。テレビ版のキャラクターがそれぞれの必死な思いを抱えつつエヴァに搭乗しているのに比べると、もっと余裕を持って乗り込んでいるようですね。もっとも、たぶん次作で描かれる予定の、まだ語られていない背景があるようなので、単に斜に構えているだけなのかもしれませんけれど。斜に構えていると考えれば、同じくそういう姿勢である加持リョウジの役割を置き換えたことと符合しているのかもしれません。
 
マリが登場したおかげで、ミサト、加持の印象がちょっと薄くなってしまった気はしますね。また次作で活躍してくれるかな。
 
一番驚いたのは、碇ゲンドウの変化ですね。テレビ版ではシンジの事は全く顧みなかったと思うのですが、「破」ではそうではなくなりつつあるように描写されていると思いました。
 
テレビシリーズは、庵野監督個人が自分の親(自分を省みない父親と、愛情の薄い母親)に対して持っている感情に満ちていると思うのですが、「序」を観たときに、あの映画でその感情を全てスクリーンに出し切ると同時に、これに折り合いがついたのではないかという印象を持っていました。その印象は、「破」のゲンドウのレイとの会話(とその前の部分の描写)でますます強くなりました。監督の年齢も当時の親の年齢に近づいてきているでしょうから、見方も変わってきたのでしょうか。
 
その変化はストーリーの流れにも現れていて、大筋はテレビ版と同じようでありながら、ATフィールド(心の壁)も無くなって破滅的な心理に突き進んでいったテレビ版とは異なり、「破」では前向きに他人を受け入れようというふうに変わってきているように感じられました。
 
もっとも、そのあとどうなるのかは次の映画を観てみないとわからないですけれど。
 
 
あと、宇宙船が出てきますけれど、昔のTVドラマの『謎の円盤UFO』や、大きな影響を与えたスタンリー・キューブリックの映画『2001年宇宙の旅』に似た雰囲気が強く感じられました。UFOの方はクレジットにもありましたね。
 
クレジットと言えば、『帰ってきたウルトラマン』も載っていましたけれど、制作会社カラーの音がウルトラマンに始まり、ケータイの呼び出し音がウルトラ警備隊、そして次作のタイトルが『Q』ときては、円谷プロの『ウルトラマン』や、その前の番組の『ウルトラQ』を思い出してしまいます。監督の趣味が全開なんでしょうねw
 
 
ストーリーの背景になるキャラクターの心理を主に書いてきましたけれど、映像は「序」に続いてとても素晴らしいです。CGを活用した使徒やヱヴァの動き、戦闘シーンはとても斬新で興味深いと思いました。息づまるストーリー展開に、シートの上で身を硬くして、息を止めるくらい集中して映画を観ていた気がします。
 
Blu-ray 盤がリリースされて、じっくり眺めるのが待ち遠しい映画です。

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『トランスフォーマー・リベンジ』を観てきました

昨日から公開された映画『トランスフォーマー・リベンジ』を観てきました。

原題は『Transformers: Revenge of the Fallen』とあり、「フォールンの復讐」ですね。映画を観てみたら、この副題をちゃんと付けないといけないんじゃないかと思いました。

オートボットとディセプティコンの戦いは続く... というわけで、今回も米軍を巻き込んで弾を撃ちまくり状態ですw ストーリーはSFアクション映画の王道という感じで楽しめますし、細かいところに文句を言うような映画でもないと思います。それよりも、爆発やアクションのスリル、そしてCGで描かれる変形や戦闘シーンのスゴさを楽しむ映画ですね。

CGはスゴいんですけれど、ロボットたちの変形シーンや戦闘シーンは動きが速すぎて、一度見ただけでは目で追えません。Blu-ray でじっくり観察してみたいですね。

人もロボットも、おなじみの登場人物が活躍してくれます。ミーガン・フォックスも前作同様に魅力を振りまいていますね。

しかし米軍強い。米軍の協力がだいぶ入っていると思いますけれど、大活躍ですね。ディセプティコンも圧されています

それからディセプティコンの台詞、今回はスターウォーズがだいぶ入っていますね。ディセプティコンが暗黒面に落ちています。「フォールンの復讐」というタイトルも、スターウォーズ3作目「シスの復讐」を意識しているんじゃないでしょうか。やはり、日本語の題は「ザ・フォールンの復讐」にした方が良かった気もします。ディセプティコンも、次作では暗黒面のフォースを使ったりしてw

冗談はともかく、ちゃんと3作目につながるようにしてありますから、来年の夏もまた楽しませてくれそうです。

 

あと、今日(6月20日)夜にはテレビで第1作の放送があります。TVの洋画劇場もすっかり映画の宣伝になってしまいましたね〜

 

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